
ペットショップやホームセンターに行くと、かわいいおもちゃが沢山売られていますが、しつけ・飼い主さんと一緒に遊ぶ・お留守番中などにワンちゃん1匹で遊ぶなどその時々に合ったおもちゃを選ぶことが大切です。
注意
◇柔らかくて簡単に食いちぎってしまったりしない様、硬さに注意しましょう。
◇飲み込んでしまわない様、大きさに注意しましょう。
◇ボロボロになったら捨てましょう。
◇生活用品の古くなった物をおもちゃにするのは止めましょう。
ワンちゃんに新しい物と古い物の区別はできません
◇留守中などは布製や柔らかいゴム製の物は置かない様にしましょう。
留守中や、大人しくしていてほしいときに向いているおもちゃ
誤食しない様に、安全性の高い硬い素材のものを選びましょう



左からコング、たまごはん、ビジィバティ中にフードやおやつを入れて、転がすと出てくる仕組みです!

フェッチ木製で長時間咬めます!

エッグ転がしたり、噛んだり小型犬から大型犬まで遊べます!
飼い主さんと一緒に遊ぶのに向いているおもちゃ
遊び中手を噛まれない様、少し長さのあるものを選び、ゆらしたり音を鳴らしたりして
遊びましょう安全性が低いので必ず飼い主さんがいる時だけに使用してください



おもちゃが小さいと、おもちゃではなく手の動きに夢中になってしまいます。
遊びの途中に手を噛んだら必ず叱り、「オフ」を教える様にしましょう。
ボロボロになったら食べてしまうと大変なので、新しい物に交換するようにしてください。
ボロボロになり易く誤食の危険性が高いおもちゃ
よくペットショップなどで見かけるようなぬいぐるみや音がなるボール、ヒモがついているおもちゃですが、中の綿やぬいぐるみの目のプラスチックを食べてしまうなど危険がいっぱいです!!又、スリッパ型のぬいぐるみや、生活用品に似ているおもちゃも実物と区別かつかないので良くありません。
